ニューノーマルな働き方に潜む落とし穴 ~企業と社員の視点から良好な職場環境を考える~
ニューノーマルとは従来と異なる環境状態に移行するという意味ですが、コロナ禍でのニューノーマルとは「非対面・オンライン」でのコミュニケーションへの移行を指すと言われています。
コロナ以前の職場環境は「場の空気を読み対応する」ことにより管理されてきましたが、ニューノーマルな働き方においては、その手法が失われているのは周知であり、良好な職場環境管理における「指示・指導」が機能不全に陥りやすい状況と言えるでしょう。
そこで今回は、社員の健康管理やメンタルヘルス、ハラスメントなどの労働安全衛生上のリスクについて、企業と社員、両方の視点から検討すべき点を解説します。
本セミナーを通して、課題解決のヒントをご提供できれば大変幸甚です。
ご多忙の折とは存じますが、何卒、ご視聴賜りますよう宜しくお願い致します。
コンテンツ
オンラインセミナー概要
<開催日時>
2020年10月8日(木)14:00~14:30
<13:50よりアクセス可能です>
<対象>
ニューノーマルな働き方を模索している社長、担当の方
職場環境の改善に取り組まれている社長、担当の方
職場の労働衛生管理担当の方
<内容>
新型コロナがもたらしたもの
新型コロナと労災認定
働き方の多様化(テレワークのメリット・デメリット)
<講師>
マーシュジャパン株式会社 コマーシャルマーケットチーム
シニアマネージャー 井川ひろみ
<参加費>
無料
<お申し込み>
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